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こんにちは、フルートの小林です。

音色が良くなってくると、中音域のド#の音が悪いのが気になってきます。

中音域のド#の音は、元々少し良い音を出しにくい音なんですね。

なので、その部分だけ集中的に練習をする必要があります。

ただ、ド#だけを練習していてもうまくいかないことが多いので、

出しやすい音→ド#

のような流れで練習をします。

具体的には、

ド→ド#

レ→ド#


のような感じです。

ド#だけ練習をするよりも、出しやすい音で良い音を出す感覚を掴んだまま、出しにくいド#を出すようにします。

そうすることで、徐々に出しやすい音を出している感覚で、ド#が出せるようになっていくんですね。

これは、他の出しにくい音も同じなので、

出しやすい音→出しにくい音

この流れで、練習するようにしてくださいね。

  

Posted by 小林聡:フルート at 14:25
こんにちは、フルートの小林です。

フルートの持ち方で悩んでいる方は、実はわりと多いです。

フルートは、キーを見て頂くと分かるんですが、キーの中央に丸がありますよね?

その中央を指で押すようにすると、しっかりした持ち方でフルートを持つことができます。

リングキーの場合は、リングをふさげば持ち方はしっかりするので問題ないですが、カバードキーの方は、どこを押しても音が出てしまうので、持ち方がいい加減になりやすいんですね。

持ち方で悩んでいる方は、まずキーの中央を押すことを意識する

簡単なことですけど、出来ていない場合が多いので、確認してみてくださいね。


  

Posted by 小林聡:フルート at 11:49体の状態について
こんにちは、フルートの小林です。

いやー、夏らしい天気が続いていますね。暑いのが苦手な僕は、部屋の中に引きこもりの日々です^^;

さて、夏のコンクールもひと段落したので、これからはその中で気付いたことなどを、伝えていきますね。


今回、コンクールに向けたレッスンをしていて気になった事、もちろんたくさんありますが、その中でもスラーやタンギング、スタッカートなどを、いい加減に譜読みをしてしまっている生徒が結構多かったです。

理由はいくつかありますが、一番の原因は「譜読みをいい加減にやってしまった」ことなんですね。

楽譜が配られて最初にやるのが「譜読み」なんですが、実はこれが結構「くせもの」なんです。

最初の譜読みをいい加減にやってしまうと、

・スラーのところを、タンギングで演奏することを「覚えてしまう」
・タンギングのところを、スラーで演奏することを「覚えてしまう」
・スタッカートのところで、音を長く演奏することを「覚えてしまう」


そうなんです。何がやっかいかというと、間違っていることを気付かずに「覚えてしまう」んです。

そうすると、いざ直そうとしても、かなりの時間がかかってしまいますからね^^;

どんなことでも、最初が大切

後で余計な練習時間を使わなくていいように、楽譜を配られた時から、スラーやタンギングなどは正確に練習しておきましょうね。


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Posted by 小林聡:フルート at 10:47フルート練習法
こんにちは、フルートの小林です。

最近、「テクニックの基礎練習で何をやったらいいかが分からない」という相談を受けます。

基礎練習はですね、使う教本を1つ決めてしまうといいですよ。

例えば、指の練習だったら、トレバーワイの2巻や5巻ですね。

トレバーワイ 2巻 フルート教本 テクニック 初心者にもおすすめ!

トレバーワイ 2巻 フルート教本


トレバーワイ 5巻 フルート教本 呼吸法とスケール 初心者にもおすすめ!

トレバーワイ 5巻 フルート教本


こういう教則本の中に書いてある項目を、1つずつメトロノームを使って練習していきます。

大切なことは、

・自分の出来るテンポからスタートすること
・メトロノームに正確に練習すること
・出来るようになるまで、練習し続けること



この3つです。

特に、

出来るようになるまで、練習し続けること

これが大切です。

テクニックの練習は、時間もかかるし練習自体も単調なので、出来るようになる前にやめてしまうんですね。

上達するための大切なポイントは、「やり続けること」です。

なので、テクニックを身につけたいなぁ、という方は、こういう教則本に書いてある練習を、メトロノームに合わせて練習するようにしてくださいね。


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Posted by 小林聡:フルート at 11:47フルート 基礎練習
こんにちは、フルートの小林です。

フルートの基礎練習でロングトーンをやっていると思いますが、ロングトーンも何も考えずに練習してしまうと、ただ音を伸ばしているだけになってしまいます。

ですから、ロングトーンの練習も、一体何を注意して練習するのかを決めてから、練習を始めるようにしましょう。

ロングトーンで注意したいポイントは、

・音の出だしのタンギングがきれいに出来ているか?
・伸ばしている間の音色が良い音か?
・伸ばしている音が揺れずにまっすぐ伸びているか?
・音の最後が雑になっていないか?
・音の最後で音程が下がっていないか?


まずは、この中から注意するポイントを選んで、そこだけを注意しながら練習をしていきます。


まずは、練習のポイントを決める。


練習は、練習を始める前に何に気をつけて練習をするのか、そこを決めてから練習を始めることが、結果が出るかどうかの分かれ道になりますからね。


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Posted by 小林聡:フルート at 13:46フルート 基礎練習
プロフィール
小林聡:フルート
武蔵野音楽大学卒業。フルートを嶋村順子、柳下正明、吉岡アカリの各氏に師事。フィンダ・志保子氏にアレキサンダーテクニックのレッスンを受ける。現在は、地元浜松を中心に後進の指導を行っている。生徒の主な進学先・武蔵野音楽大学・国立音楽大学・常葉短期大学
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